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【速報】急騰・急落銘柄報告スレ12255

856 :山師さん@トレード中:2019/08/12(月) 09:54:28.51 ID:dg7M4BkAa.net
のぼせそうになったので湯舟から上がると、彼は「お背中、流しましょう」と言って、タオルに石鹸をつけて軽いタッチで背中を擦ってくれました。

 彼は、そこに性感帯があることを知ってか知らずか、時折ビクンと体が反応するのを笑って見ています。

 私のそこは乳首と同じくらい感じるの。当然、クリトリスがむず痒くなり、我慢も限界に…。
「ありがとう。お礼にお精子流しましょうか?」

 まさか自分の口からここまでお下劣なフレーズが出てくるなんて、想像もできませんでした。彼は目を丸くしたまま、うんともすんとも言いません。

 けれども、行動の早い私は後ろを向いて、垂れ下がったペニスをゆっくりしごいてみせます。

 薄暗い照明の中、だんだんそこが大きくなるのが分かりました。

 久々に見た主人以外のペニスに興奮しなかったのかと言えば、嘘になります。
「挿れていいでしょう? あなたがこんなに大きくしたんだから責任取ってよ」
「じゃあ、後ろから来て。でも、夫にバレるから中出しは絶対ダメよ」

 お尻を向けて四つん這いになると、彼は硬くなったそれを奥までゆっくりと押し込んで来ました。
「気持ちいい。もっと突いて。あん、イッちゃう〜!」

 初めて会った人にアソコやお尻の穴まで見せながら、人とは思えぬ声を上げて先に昇天しました。

 本当はそのまま前に倒れたかったけど、最後の力を振り絞って、私から抜かれてピクピク動いている男根をしごきます。
「ああっ、もう出る〜!」

 迸る大量の精液をお湯で流しながら、この秘密をあの世まで持って行こうと決心しました。

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